ラルフローレンの発展

1970年にラルフローレンはアメリカのファッションの
メンズウェア部門においてコティ賞とよばれるものを受賞しています。
1971年には婦人服をも手がけるようになり、
上品さを持ち、伝統的でもあるテーラードスーツが好評を得ることになります。
この年にはビバリーヒルズにおいて、初の路面店を開店しました。

ラルフローレンのヒットには映画と関係があります。
というのも、メンズウェア部門でトニー賞を受賞した後に、
ラルフローレンは1973年の「華麗なるギャッビー」という映画や、
1977年のアカデミー賞受賞映画「アニーホール」の衣装を手がけたのです。
「アニーホール」で使用された衣装はその後、
マニッシュスタイルとして一世を風靡することになります。